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不動産仲介大手の米系CBリチャード・エリス(CBRE)(タイランド)の調査によると、第2四半期末のバンコクの小売りスペースは昨年同期比2.2%増の746万3,661平方メートルだった。
ショッピングセンター(SC)など主要小売り施設の売り場面積を集計した。第2四半期は中型SC「ダッドファー」など3店が開業し、計2万530平方メートル増加したが、前期比の伸び率は0.3%と低水準だった。
また、入居率も93.7%となり、前期比で0.1ポイントの上昇にとどまった。「パラダイス・パーク」などSCの改装が相次いでいることが影響したほか、郊外の施設で入居率の低下が目立った。
(2018年9月7日 9:28)