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米系調査会社ニールセン・メディア・リサーチ・タイランドの11日発表によると、8月の国内広告支出は昨年同月比2.3%減の87億4,300万バーツだった。
媒体別では、10部門のうち新聞、雑誌、映画など7部門がマイナス。主力のテレビは同3.9%増の57億1,900万バーツだった。伸び率はインターネットの7.0%が最も高かった。今回の集計では、「地上アナログテレビ」「地上デジタルテレビ」の2部門を「テレビ」に統一した。
スポンサー別では、英蘭系ユニリーバ・タイ・ホールディングスがトップ。2位は米系プロクター&ギャンブル(P&G)、3位はタイ国トヨタ自動車(TMT)。日系ではTMTと10位のトリペッチいすゞセールスがトップ10入りした。
▼1~8月は1%減
1~8月の広告支出は昨年同期比0.5%減の696億4,700万バーツ。衛星・ケーブルテレビ、交通、新聞、雑誌の4部門がマイナスだった。
(2018年9月12日 8:39)