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クレジットカード大手の米マスターカードは25日、今年のバンコクへの渡航者数が昨年比9.6%増となり、世界トップを維持するとの予測を発表した。
162都市を対象に渡航者数(1泊以上)を調査し、今年の動向を予測した。バンコクは政情安定に伴い増加傾向にあり、昨年の渡航者数は2,005万人で首位。平均滞在期間は4.7泊、平均消費額は1日当たり173ドルだった。
2位以下の渡航者数と今年の予想は、▽ロンドン=1,983万人、3.0%増▽パリ=1,744万人、2.9%増▽アラブ首長国連邦(UAE)・ドバイ=1,579万人、5.5%増▽シンガポール=1,391万人、4.0%増──など。
上位20都市のうちアジアが10都市を占め、南部プーケット(929万人)は12位、東部パタヤ(867万人)は18位にランクされた。
また、バンコクへの渡航者による昨年の消費額は163億6,000万ドルで世界5位。今年は13.8%増と予測した。
昨年の消費額トップはドバイで297億ドル。サウジアラビア・メッカ、ロンドン、シンガポール、バンコク、米ニューヨーク、パリなどと続いた。
(2018年9月27日 9:50)