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タイ小売業協会(TRA)は3日、外国人旅行者に対する空港外での付加価値税(VAT)還付試験について、財務省の委託先決定を強く批判した。
同省国税局は料金支払いサービス大手のカウンター・サービスに委託し、バンコク都内のコンビニエンスストア「セブン-イレブン」の3店に還付窓口を設置することを決めた。
これに対し、同協会は外国人観光客の買い物が多い都心の百貨店などに設置するべきと主張。コンビニに設置しても大して利用されないなどと説明した。
具体的には、主要会員のセントラル・グループなどの大型店5店に設置し、すでに設立済みの専用の合弁会社に還付を委託すべきだと訴えた。
(2018年10月4日 9:42)