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私立病院経営のラマ9世病院は30日、タイ証券取引所(SET)に上場した。公募価格の11.6バーツの0.9%高となる11.7バーツで初値が付き、公募価格と同じ11.6バーツで引けた。
新規株式公開(IPO)で新株1億8,000万株を発行し、約19億8,000万バーツを調達した。新病棟の建設などに活用する。株式の額面は1バーツで、資本金は7億8,000万バーツに増えた。
同社はタクシン元首相の元妻ポチャマン氏が筆頭株主。タクシン氏との子供らと合わせ計39.5%の株式を保有している。
バンコク都内のラマ9世通りにあるラマ9世病院(166床)を経営し、昨年の売上高は24億2,150万バーツ、純利益は2億6,230万バーツだった。
(2018年10月31日 9:17)