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財閥CP一族、米経済誌フォーチュンを買収

 米メディア大手メレディスは9日、経済誌「フォーチュン」の事業をタイ人のチャチャワン氏が所有する会社に売却すると発表した。
 売却額は1億5,000万ドル(約50億バーツ)。同氏は大手財閥ジャルーン・ポーカパン(CP)グループ創業家のジラワノン家の一族で、通信大手トゥルー・コーポレーションの取締役などを務めている。全株を所有するメディア・グループ・ホールディングスを通じて買収する。年内に手続きが完了する見込み。個人的な事業として投資するという。
 同氏は「高品質なビジネス情報の需要は高まっている。『フォーチュン』を世界をリードするメディアブランドにしたい」とコメントした。

(2018年11月12日 8:50)

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