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バンコク都内のカオサン通り商業協会のサガ相談役はこのほど、同通りにあるホテルの9~10月の稼働率が60%に低下したと明らかにした。
12日付ポストトゥデーによると、昨年同期の80%から大幅に低下した。同相談役は、上半期は例年並みに推移していたが、下半期はユーロ圏経済の停滞を背景に欧州からの観光客が伸び悩んだと分析した。
また、7月に南部プーケット県の沖合でツアー客船が沈没し、多数の観光客が死亡した事故や、多雨も観光客の減少につながったとみている。
暫定政府が決定した到着査証(ビザ)無料化の効果に期待。11月~来年1月のカオサン通りのホテル予約率は90%に回復すると予測している。
(2018年11月13日 9:04)