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米系調査会社ニールセン・メディア・リサーチ・タイランドの12日発表によると、5月の国内広告支出は昨年同月比2.1%減の87億8,900万バーツだった。マイナスは5カ月連続。
媒体別では、10部門のうち映画、交通、新聞など6部門がマイナス。主力のテレビ(地上アナログ・デジタルテレビ)は同0.4%増の57億2,800万バーツだった。伸び率は屋外の1.4%が最も高かった。今回の集計から「インターネット」は「デジタル」に変更し、調査対象を拡大した。
スポンサー別では、英蘭系ユニリーバ・タイ・ホールディングスがトップ。日系では5位のタイ国トヨタ自動車(TMT)と10位のトリペッチいすゞセールスがトップ10入りした。
▼1~5月は1%減
1~5月の広告支出は昨年同期比1.3%減の416億5,100万バーツ。映画、新聞、ラジオなど6部門がマイナスだった。
(2019年6月13日 8:43)