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不動産仲介大手の米系CBリチャード・エリス(CBRE)(タイランド)の調査によると、第1四半期のバンコク都心の高級ホテルの平均客室稼働率は83.6%となり、昨年同期比で1.4ポイント低下した。
外国人旅行者数の減速が影響し、稼働率が低下した。特に中国人旅行者の減少が響いたと同社は分析した。
宿泊料も低下し、平均客室単価(ADR)は同2.9%減の3,641バーツ、稼働率を反映させた実質客室単価(RevPAR)は4.4%減の3,049バーツだった。
第1四半期に開業した主要ホテルは3軒、客室数は計550室。トンロー通りの「ホテル・ニッコー・バンコク」(300室)も含まれる。都心のホテル客室数は4万7,641室となった。
(2019年6月19日 8:57)