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国営石油PTT傘下のPTTオイル・アンド・リテール・ビジネス(PTTOR)はこのほど、ガソリンスタンド(GS)に一村一品(OTOP)製品の販売店を開設した。
中部サムットプラカーン県キンケオ、バンボーの2カ所にあるPTTブランドのGS内に、国営郵便会社タイランド・ポスト(タイポスト)と提携して「トゥー・プライサニ・タイデット」を設置した。同店専用に選定されたOTOP製品を店内で販売するほか、オンラインで購入したOTOP製品の受け取りも可能にした。通常の郵便業務も行う。
PTTORのジラポン社長は「今回の提携事業により、消費者の利便性が高まるほか、地域の収入増が見込める」と述べた。
PTTはGSでサービスを多様化し、燃料販売以外の収入を増やす方針。飲食店や小売店の拡充を計画し、ホテルの併設も検討している。
(2019年6月25日 8:25)