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国家放送通信委員会(NBTC)は9日、地上デジタルテレビ放送2局が9月に放送を打ち切ることが決まったと明らかにした。
10日付バンコクポストによると、軍政が決定した救済措置を受け、撤退することを決めた7局のうち、ボイスTVが9月1日、MCOTファミリーが9月15日で放送を終了する。
ボイスTVはタクシン元首相一族が所有するボイスTVが、MCOTファミリーは国営メディア企業MCOTがそれぞれ運営している。
地上デジタルテレビは赤字に苦しむ事業者が多いため、撤退する場合に免許料の残額の支払いを免除するなどの救済措置が導入された。
(2019年7月11日 9:22)