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日本政府観光局(JNTO)の17日発表によると、6月に日本を訪れたタイ人は昨年同月比14.5%減の6万3,000人となり、1年11カ月ぶりにマイナスに転じた。上半期の合計では過去最高となった。
JNTOは6月の訪日者数が昨年同月を下回った原因について、祝日の移動の影響で4月と5月に旅行需要がシフトしたことや、タイ経済が減速傾向にあること、価格競争が進んで一部の旅行会社が販売を手控えたこと、バンコク~札幌線など一部の減便を指摘した。
上半期の訪日外国人は昨年同期比4.6%増の1,663万3,600人だった。国・地域別のトップ3は、中国(453万2,500人)、韓国(386万2,700人)、台湾(248万800人)。タイは同12.7%増の68万3,700人で6位だった。
(2019年7月18日 6:13)