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政府は20日、入国時に取得できる到着査証(ビザ)の無料化を来年4月末まで6カ月延長する措置を閣議決定した。
21日付各紙によると、外国人観光客の誘致に効果的とみて延長する。観光収入の増加と景気刺激効果に期待している。中国やインドなど18カ国・地域からの旅行者を対象に手数料2,000バーツの免除を継続する。
観光スポーツ省は中国人とインド人の観光査証免除を提案していたが、不法滞在者の増加が懸念されるなど治安上の観点から却下された。
到着査証の無料化は景気刺激策の一部となる。3,160億バーツ規模の景気刺激策が同日の閣議で決定された。
(2019年8月21日 8:39)