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薬局チェーン「ワトソンズ」を運営するセントラル・ワトソンは21日、アジア8カ国・地域の「ワトソンズ」で会員サービスを受けられる「ワトソンズ・ワン・パス」システムを導入したと発表した。
8カ国・地域はタイ、香港、マカオ、中国本土、台湾、シンガポール、マレーシア、インドネシア。会員は合計で約8,610万人、タイは約500万人に上る。いずれの「ワトソンズ」でも会員がポイント付与や割引購入などの特典を受けられるようになった。
同社は香港のASワトソン・グループと流通大手セントラル・グループの合弁会社。ASワトソン・グループ傘下の「ワトソンズ」はアジアでは10カ国・地域にあり、フィリピン、ベトナム以外が当初の対象となった。
(2019年8月22日 8:32)