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スイスの民間経済研究機関、世界経済フォーラム(WEF)が4日発表した「2019年旅行&観光競争力調査」によると、タイは140カ国・地域のうち31位となり、2年前の前回調査より3ランク上昇した。
観光政策やインフラなど4分野の14項目を評価し、競争力として指数化した。指数は7.0が最高で、タイは4.5だった。「自然」(10位)「航空インフラ」(22位)などが高く評価された一方、「環境の持続性」(130位)「安全性・治安」(111位)などの評価が低かった。
世界のトップ5は、スペイン、フランス、ドイツ、日本、英国。アジアでは日本のほか、中国(13位)、香港(14位)、韓国(16位)、シンガポール(17位)、マレーシア(29位)、タイ、インド(34位)などの順だった。
(2019年9月5日 8:53)