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クレジットカード大手の米マスターカードは4日、今年のバンコクへの渡航者数が昨年比3.3%増となり、世界トップを維持するとの予測を発表した。
200都市を対象に渡航者数(1泊以上)を調査し、今年の動向を予測した。バンコクは昨年の渡航者数が2,278万人で3年連続の首位。平均滞在期間は4.8泊、平均消費額は1日当たり184ドルだった。
2位以下の渡航者数と今年の予想は、▽パリ=1,910万人、2.2%増▽ロンドン=1,909万人、3.5%増▽アラブ首長国連邦(UAE)・ドバイ=1,593万人、1.7%増▽シンガポール=1,467万人、4.0%増──など。
上位20都市のうちアジアが10都市を占め、南部プーケット(989万人)は14位、東部パタヤ(944万人)は15位にランクされた。
また、バンコクへの渡航者による昨年の消費額は200億3,000万ドルで世界3位。今年は8.7%増と予測した。
昨年の消費額トップはドバイで308億2,000万ドル。サウジアラビア・メッカ、バンコク、シンガポール、ロンドン、米ニューヨーク、パリなどと続いた。
(2019年9月5日 8:55)