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米系調査会社ニールセン・メディア・リサーチ・タイランドの11日発表によると、8月の国内広告支出は昨年同月比0.9%増の88億4,100万バーツだった。8カ月ぶりにプラスに転じた。
媒体別では、10部門のうち映画、屋外、交通、ラジオの4部門がプラス。主力のテレビ(地上アナログ・デジタルテレビ)は同0.8%減の56億8,400万バーツだった。伸び率は映画の57.3%が最も高かった。
スポンサー別では、英蘭系ユニリーバ・タイ・ホールディングスがトップ。2位は米系プロクター&ギャンブル(P&G)、3位は通信販売大手TVダイレクト。日系では5位のタイ国トヨタ自動車(TMT)が唯一トップ10入りした。
▼1~8月は1.2%減
1~8月の広告支出は昨年同期比1.2%減の688億2,300万バーツ。テレビ、衛星・ケーブルテレビ、新聞、ラジオ、雑誌の5部門がマイナスだった。
(2019年9月12日 8:45)