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米系調査会社ニールセン・メディア・リサーチ・タイランドの13日発表によると、11月の国内広告支出は昨年同月比5.5%増の95億6,400万バーツだった。プラスは2カ月連続。
媒体別では、10部門のうちテレビ(地上アナログ・デジタルテレビ)、映画、屋外、交通、ラジオの5部門がプラス。主力のテレビは同8.4%増の62億9,400万バーツだった。伸び率は映画の22.8%が最も高かった。
スポンサー別では、英蘭系ユニリーバ・タイ・ホールディングスがトップ。2位は通信販売大手TVダイレクト、3位はスイス系ネスレ(タイ)。日系では4位のタイ国トヨタ自動車(TMT)と7位のタイ味の素販売がトップ10入りした。
▼1~11月は0.2%減
1~11月の広告支出は昨年同期比0.2%減の964億9,300万バーツ。衛星・ケーブルテレビ、新聞、ラジオ、雑誌の4部門がマイナスだった。
(2019年12月16日 8:39)