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タイ小売業協会(TRA)は24日、主要小売業者の今年の売上高合計が昨年比2.8%増となる見通しを発表した。
25日付各紙によると、伸び率は前年の3.2%を下回り、4年ぶりに縮小する見通し。景気減速を反映し、消費者の購買力が弱い状態にあると指摘した。農産物価格の低迷や高水準の家計債務の影響が大きいとみている。
業態別の伸び率は、スーパーが昨年の6.5%から4.0%に、コンビニエンスストアが3.4%から2.9%に、ディスカウントストア(DS)が3.0%から2.7%にそれぞれ鈍化する見込み。
化粧品店やドラッグストアなど健康・美容関連の専門店が6.0%と高いものの、昨年の7.5%には届かない見通し。
(2019年12月26日 8:42)