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天然資源・環境省は25日、来月1日からレジ袋を廃止する計画を周知するため、タイ小売業協会(TRA)などとキャンペーンを開始した。
百貨店やコンビニエンスストアなどの小売り大手が来月1日から一斉にレジ袋を廃止し、買い物袋の持参を求める計画。プラスチックごみを削減するため、同省が民間企業に協力を要請し、全国規模で実現する見込みとなった。
この日は開始まで7日間を残すのみとなり、「セブン・デイズ・セイ・グッバイ・トゥー・プラスチックバッグ」と銘打ったキャンペーンを開始した。レジ袋廃止の計画を周知し、環境保護の気運を高めることで、混乱なく円滑に計画を実現させたい考え。
バンコク都心の高級ショッピングセンター「エムクオーティエ」前でキャンペーン開始が発表され、プラウィット副首相やワラウット天然資源・環境相、小売り大手の代表らが出席した。
プラウィット副首相は「消費者は布製など環境に優しい買い物袋を使ってプラスチックごみ削減に協力してほしい」と呼び掛けた。
(2019年12月26日 8:47)