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英小売り大手テスコが売却を検討しているタイとマレーシアの事業について、タイの大手企業3社がそれぞれ買収を提案するもようだ。
バンコクポスト(電子版)によると、3社は国営石油PTT傘下のPTTオイル・アンド・リテール・ビジネス(PTTOR)、流通大手セントラル・グループ、大手財閥ジャルーン・ポーカパン(CP)グループ。このほか、日本などの企業も買収を目指す可能性があるが、タイ企業が最有力という。
テスコは先月12日、タイとマレーシアの事業の見直しを発表した。それぞれ1,967店、74店を展開しており、売却額は計90億ドル(約2,730億バーツ)に上る見込み。
(2020年1月9日 7:52)