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昨年の広告支出0.1%増、テレビなど低調

 米系調査会社ニールセン・メディア・リサーチ・タイランドの14日発表によると、昨年の国内広告支出は前年比0.1%増の1,056億7,300万バーツだった。
 媒体別では、10部門のうちテレビ(地上アナログ・デジタルテレビ)、映画、屋外、交通の4部門がプラス。主力のテレビは同0.1%増の680億3,200万バーツだった。伸び率は映画の19.7%が最も高かった。
 スポンサー別では、英蘭系ユニリーバ・タイ・ホールディングスがトップ。2位は音楽・芸能大手RSの美容・健康関連子会社ライフスター、3位は米系プロクター&ギャンブル(P&G)。日系では6位のタイ国トヨタ自動車(TMT)と10位のトリペッチいすゞセールスがトップ10入りした。
 ▼12月は2.8%増
 12月の広告支出は前年同月比2.8%増の91億7,100万バーツだった。プラスは3カ月連続。衛星・ケーブルテレビ、映画、屋外、交通の4部門がプラスだった。
 スポンサー別のトップ3は、ユニリーバ、ライフスター、TMT。日系ではTMTと8位のいすゞがトップ10入りした。


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(2020年1月15日 8:26)

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