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通信販売大手TVダイレクトのタナブン最高経営責任者(CEO)は、台湾のテレビ通販大手の富邦媒体科技(MOMO)との合弁会社TVDショッピングを全額出資子会社にすると明らかにした。
2月28日付プーチャッカーンによると、TVDショッピングは2014年の設立で、出資比率はTVダイレクトが65%、MOMOが35%。MOMOの持ち株を計1億5,289万バーツで取得する。うち2,320万バーツを現金で支払い、残りはTVダイレクトの株式をMOMOに割り当てる。
TVダイレクトは4月8日に開催する定時株主総会で、全額出資化の承認を求める。同CEOは、出資比率の引き上げにより、運営コストの削減や事業の効率化が実現すると期待を示した。
(2020年3月2日 8:44)