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国営郵便会社タイランド・ポスト(タイポスト)は5日、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、海外からの郵便物などの消毒を開始した。
6日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、新バンコク国際空港(スワンナプーム空港)やバンコク都内ラクシーなどの郵便物配達拠点で、海外から到着したすべての小包と速達郵便、配達用車両を消毒する。
また、全国の郵便局で番号札の発券機やいす、ドアノブなどを30分ごとに消毒する。
世界的に見ても郵便物を介して新型コロナウイルスに感染した例は報告されていないが、対策強化の一環として消毒の開始を決めた。
(2020年3月10日 9:23)