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複合映画館(シネマコンプレックス)チェーン最大手のメジャー・シネプレックス・グループは17日、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、全館を一時閉鎖すると発表した。
政府が同日、映画館を含む娯楽施設などを18~31日の2週間閉鎖する措置を閣議決定。これを受けて閉鎖を決めた。政府はバンコク首都圏を対象としているが、同社は全国を対象とした。
映画館を閉鎖して消毒するほか、傘下のカラオケ店やボウリング場、スケート場も閉鎖する。すべて31日まで閉鎖し、来月1日に営業を再開する方針。
同社は全館の閉鎖が業績に影響するとの見通しを示した。これまでも新型コロナウイルスの影響で観客が減少していた。また、カンボジアでも映画館などを17日から閉鎖している。
(2020年3月19日 8:55)