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バンコク都(BMA)は1日、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、コンビニエンスストアなどの午前0~5時の営業を禁止すると発表した。2日から30日まで適用する。
これまでは生活必需品を扱うため終日営業を認めていたが、営業時間を制限することで外出や人の集まりを抑制する狙い。コンビニやスーパー、持ち帰り用の飲食店や屋台など、営業を認められている全店舗が対象となる。
都に隣接する中部サムットプラカーン県や観光地パタヤを抱える東部チョンブリ県なども同様の措置を講じていた。
2日付各紙によると、アサウィン都知事は「夜間外出禁止は見送るが、夜間は自宅で過ごすよう協力してほしい」と述べた。
また、都は全ての公園の閉鎖も決めた、公営、私営は問わない。住宅団地やコンドミニアムの敷地内にある広場も対象とする。
都内の感染者は都県別で最も多く、都は感染拡大に警戒を強めている。これまでの国内の感染者1,771人のうち、都内は5割弱を占め、この日も感染者が43人増加した。
(2020年4月2日 8:58)