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米系調査会社ニールセン・メディア・リサーチ・タイランドは、先月のテレビ視聴時間が大幅に伸びたとの調査結果を明らかにした。
24日付プーチャッカーンなどによると、国民1人・1日当たりの平均テレビ視聴時間は4時間31分となり、昨年同月の4時間3分から12%増加した。新型コロナウイルスの感染拡大防止のための外出自粛により、自宅で過ごす人が増加。これに伴い、テレビの視聴時間が増えたと分析した。
年齢別では、4~14歳で視聴時間が最も増えた。1日の視聴時間は昨年同月に比べ50分長くなり、32%増加した。50歳以上は20分増にとどまり、若年層の視聴時間の増加が目立った。
番組別では、ドラマ、映画、娯楽などの視聴が増えた。スポーツは33%のマイナスだった。
(2020年4月27日 9:00)