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「セブン-イレブン」を運営するコンビニエンスストア最大手CPオールは12日、新型コロナウイルスの影響で第1四半期の1店当たりの来客数や売上高が減少し、減益だったと明らかにした。
コンビニは感染拡大防止策の店舗閉鎖の対象外だったが、夜間外出禁止や外出自粛、消費低迷などが同社の業績にも悪影響を与えた。
1店当たりの売上高は昨年同期比4.3%減の1日平均7万8,872バーツ、来客数は同6.4%減の1日平均1,122人だった。平均購入額は1%増の約70バーツ。食品・飲料が売上高の70.8%を占め、0.4ポイント上昇した。
新規出店で店舗数が増え、全体の売上高は2.6%増の828億8,500万バーツとプラスだったが、予想を下回った。既存店の売上高は4.0%減少。感染防止対策で経費も増え、純利益は4.5%減の38億4,500万バーツにとどまった。
新店舗は271店をオープンし、総店舗数は昨年末の1万1,712店から1万1,983店に増加した。
傘下の会員制卸売店チェーンのサイアム・マクロなどを合わせた第1四半期の連結決算は、売上高が5.2%増の1,458億5,600万バーツ、純利益が2.2%減の56億4,500万バーツだった。
(2020年5月13日 8:52)