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中部アユタヤ県のパヌ知事は25日、新型コロナウイルス感染拡大の影響で一時閉鎖されていた県内の寺院や遺跡の大部分が再開されたと明らかにした。
26日付各紙によると、感染拡大の収束に伴い再び公開され、バンコクなどからの観光客で週末はにぎわうようになった。観光客に人気の寺院ワット・ヤイチャイモンコンやワット・パナンチューンも公開されている。観光の復活を飲食店や土産物店などが喜んでいるという。入場者には検温や手の消毒など感染防止策を実施している。
これまでに同県で確認された感染者は8人。このうち7人が回復し、1人は死亡した。過去34日間は新たな感染者が確認されていない。
(2020年5月27日 8:53)