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米系調査会社ニールセン・メディア・リサーチ・タイランドの28日発表によると、4月の国内広告支出は昨年同月比28.5%減の62億400万バーツだった。マイナスは2カ月連続。
媒体別では、10部門のうちデジタルを除く9部門がマイナス。デジタルは昨年5月にインターネットから変更され、増減を算出していない。主力のテレビは同28.9%減の40億7,100万バーツだった。新型コロナウイルスの影響で映画館が閉鎖されたため、減少率は映画の100.0%が最大。このほかの媒体も屋外を除き、軒並み2桁減だった。
スポンサー別では、英蘭系ユニリーバ・タイ・ホールディングスがトップ。2位は通信販売大手TVダイレクト、3位はスイス系ネスレ(タイ)。日系企業はトップ10に入らなかった。
▼1~4月は7%減
1~4月の広告支出は昨年同期比6.9%減の305億8,600万バーツ。屋外、デジタルを除く8部門がマイナスだった。
(2020年5月29日 9:09)