日本の生活雑貨専門店「ロフト」をフランチャイズ経営するBIHCトレーディングは、昨年の売り上げ伸び率が前年比40%だった。好調な伸びを示したが、売上高は目標額の半分以下にとどまった。
8日付バンコクポストによると、昨年4~5月の政情不安でバンコク都心のショッピングセンター(SC)「サイアム・ディスカバリーセンター」に入居する1号店が一時閉鎖に追い込まれたため、売り上げが伸び悩んだ。このほか、都心の高級SC「サイアム・パラゴン」など都内2カ所に出店している。
今年の売り上げ伸び率は30%が目標。特典の見直しなどを進めて会員を増やし、売り上げ増につなげる方針だ。年内に会員数を約3割増の約8万人にする計画を立てている。
(2011年2月9日 7:44)