深南部ヤラー県と南部ソンクラー県で3月31日、自動車やバイクに仕掛けられた爆弾が相次いで爆発し、計13人が死亡、500人以上が負傷した。イスラム過激派のテロとみて治安当局が調べている。
国営タイ通信(TNA)などによると、ヤラー県ヤラー市の繁華街で正午ごろ、爆弾3発が爆発し、10人が死亡、100人以上が負傷した。
ソンクラー県ハジャイ市では午後1時ごろ、「リー・ガーデンズ・プラザ・ホテル」の地下駐車場で爆発が起き、火災が発生。旅行中のマレーシア人男性を含む3人が死亡し、400人以上が負傷した。
同ホテルはショッピングセンターも併設しており、買い物客にも被害が広がった。約4時間後に火は消し止められた。
(2012年4月2日 8:44)