内務省防災局は19日、洪水被害が北部、中部、東部などの15県48郡に拡大したと発表した。
首相府広報局などによると、前日より4県増えており、政府は豪雨による被害拡大に警戒を強めている。家屋浸水などの被災者は21万4,550人となった。
15県は、北部ターク、ピサヌローク、スコータイ、ピチット、ナコンサワン、中部アントン、アユタヤ、チャイナート、スパンブリ、ナコンパトム、東部チャチュンサオ、プラチンブリ、チョンブリ、サケオ、東北部チャイヤプーム。
主要ダムの貯水量は計475億8,900万立方メートル、貯水率は68%。1年前に比べ、貯水量は20%少ない水準にとどまっている。
(2012年9月20日 13:15)