国家経済社会開発委員会(NESDB)の26日発表によると、第3四半期の失業率は0.58%だった。昨年同期の0.65%に比べ、0.07ポイント低下した。
失業者数は23万2,400人に2万4,795人減少した。建設、卸小売り、ホテル・外食などの業種で労働者数の増加が目立ち、建設では7.0%増加した。
生産や輸出が減少する中、雇用を維持するため労働時間を短縮する事業者が増加。労働時間が1週間当たり35時間未満の労働者は10.3%増の616万821人だった。
NESDBは、熟練労働者の不足や賃金上昇の傾向が続くと予測。来年1月の法定最低賃金引き上げにより、全国平均で最低賃金が22.4%上昇すると説明した。
(2012年11月27日 14:00)