内務省は18日、ソンクラーン(タイ正月)を含む7日間(11~17日)の交通事故の死者が322人だったと発表した。昨年より1人減少した。負傷者は昨年比6.1%増の3,225人、事故件数は同5.8%増の2,992件だった。
首相府広報局などによると、南部ナコンシータマラート県の死者が14人で最も多く、事故件数と負傷者数は北部チェンマイ県が116件、144人で最多だった。全77都県のうち、死者が出なかったのは南部パンガー県など5県にとどまった。
事故原因は飲酒運転が最も多く、全体の37%を占めた。次いでスピード違反が24%だった。バイクが関連する事故が全体の79%に上った。事故発生の時間帯別では、午後4~8時が33%で最も多かった。
(2014年4月21日 8:54)