
首都大学東京は28日、初の海外拠点としてバンコク事務所を開設したと発表した。東南アジアの大学との連携強化や留学生募集などに取り組む。
提携先の国立チュラロンコン大学内に事務所を設置。開所式を23日に行い、原島文雄学長とピロム学長らが出席した。
東南アジア諸国連合(ASEAN)の大学との共同研究や国際シンポジウムの共同開催、優秀な留学生獲得のための広報活動、帰国した留学生の同窓会の支援などを通じ、「ASEAN地域で本学のプレゼンスを高めることを目指す」としている。
チュラロンコン大とは2012年10月に教育・研究で交流を進める協定を結び、昨年11月には学生の交流を活発化させるため交換留学の協定を結んだ。
(2014年4月29日 9:05)