日本の外務省の14日発表によると、海外で事件・事故などに遭った日本人の昨年の援護件数のうち、バンコクの在タイ日本大使館の件数は1,157件に上り、2年連続でワースト1位だった。
全体の援護件数は前年比1.8%減の1万8,123件。バンコクは同4.9%減だった。地域別ではアジアが5,985件で最も多く、内容別では窃盗被害が4,140件で最多だった。
在外公館別の件数では、バンコクに次いで中国・上海の総領事館が963件で2位、マニラの大使館が720件で3位だった。
ワースト4~10位の在外公館の所在都市は、▽パリ(710件)▽米ロサンゼルス(643件)▽米ニューヨーク(639件)▽ロンドン(634件)▽米ホノルル(466件)▽スペイン・バルセロナ(407件)▽ソウル(390件)──。
(2015年12月15日 9:38)