国家経済社会開発委員会(NESDB)の30日発表によると、第1四半期の失業率は0.97%だった。昨年同期比で0.03ポイント、前期比で0.17ポイント上昇した。
就業者数は昨年同期比0.2%増の3,770万人。農業の就業者数は同2.7%減少したが、非農業は1.5%増加した。干ばつの影響で農産物の生産量が減少、農業の就業者数もマイナスとなった。非農業のうち、就業者数が多かったのは建設、運輸、観光関連など。全体の失業者数は36万9,893人だった。
民間部門の賃金は1.1%上昇した。物価上昇率を考慮した実質的な上昇率は1.6%。
(2016年5月31日 7:38)