暫定国会の国民議会は9日、交通違反の反則金の納付方法を多様化するための陸運法改正案を全会一致で可決した。
10日付各紙によると、これまでは警察署と郵便局に限って現金での納付を受け付けていたが、銀行や料金支払いサービス業者の窓口でも受け付け、クレジットカードでも納付できるようにする。官報で告示し、60日以内に実施する。
銀行などが徴収する手数料は、カードで納付する場合は反則金の3%、現金の場合は20バーツを上限とする。
反則金は7日以内の納付が義務付けられており、公共料金のように納付方法を多様化することで、期限内の納付を促進できる見込み。
(2016年6月10日 6:58)