プラユット暫定首相は13日、プミポン国王の死去を受け、長男のワチラロンコン皇太子(64)が即位すると明らかにした。
14日付各紙によると、すでに国王が1972年に後継者を指名していると説明した。ただ、皇太子から「国民とともに悲しみの時間を持つため」として、当面は即位を見合わせる考えを伝えられているという。暫定首相は「適切な時期が来るのを待つのだろう」と述べた。
国王とシリキット王妃の間の1男3女のうち、皇太子と次女のシリントン王女(61)が王位継承権を持っている。女性は民間人と結婚すると権利が失われる。
(2016年10月14日 7:27)