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皇太子が月内にも即位、暫定首相が懸念否定

 プラユット暫定首相は18日、プミポン国王の死去を受け、ワチラロンコン皇太子が早ければ今月中にも新国王に即位する見通しを明らかにした。
 首相府広報局などによると、国王の死去から15日程度行われる仏教儀式が終了すれば、旧憲法などの規定に従って即位するのが適切と説明。新憲法の公布に必要な国王の承認は、即位後の新国王が行うとの見通しを示した。
 暫定首相は「憲法や王室典範、伝統にのっとり王位継承は行われる。懸念を持たないでほしい」と述べた。
 国王による新憲法の承認は来年2月までには必要となる見込み。遅くともこれまでに即位することになる。
 これまで暫定首相は、国王の葬儀が1年以上先となり、皇太子の希望で即位は葬儀後になると説明。さまざまな懸念や憶測が広がっていた。
 また暫定首相は、国王死去が総選挙の日程に影響することはなく、計画通り実施すると説明した。来年11~12月に実施される見通し。

(2016年10月19日 7:19)

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