バンコク都(BMA)のワンロップ知事顧問は17日、都内のすべての歩道から屋台を一掃する方針を明らかにした。
18日付ネーションなどによると、都は歩道の混雑緩和や緑化推進などを目的に屋台や露店の撤去に取り組んでおり、これまでに繁華街のプラトゥーナム交差点付近やサイアム・スクエアなどで移転させることに成功した。
同顧問は、次の対象を中華街のヤワラート通りと安宿街のカオサン通りに決定したことも明らかにした。
同顧問は「これまで歩道での営業を黙認してきたが、都市化の進展で人口密度が高まっており、歩道を開放させなければならない」と述べた。
(2017年4月19日 6:01)