サンサーン政府報道官は24日、海軍が中国製の潜水艦を購入する計画が18日に閣議決定されたと明らかにした。
マティチョン(電子版)などによると、原子力を使用しない通常動力型の潜水艦「S26T」を135億バーツで調達する。6年以内に納入される見込み。7年かけて代金を支払う。
海軍は潜水艦を保有しておらず、「S26T」3隻を約360億バーツで調達する方針。予算上の制約で最初は1隻の購入にとどめることにした。
軍政は中国との関係を強めており、潜水艦購入が同盟国の米国との関係悪化につながるとの見方も出ている。
(2017年4月25日 6:53)