国家放送通信委員会(NBTC)は26日、インターネット接続事業者(ISP)に対し、不敬罪に当たる内容をネット上で公開しないよう命じることを決めた。
27日付各紙によると、刑事裁判所が不敬罪との判断を示したウェブサイトや投稿などが対象。27日以降に全社に通告し、7日以内に対応しない場合、免許取り消しなどの措置を講じる。警察庁や国防省などとの協議後に明らかにした。海外で撮影された王族の動画の投稿などが問題視されているもよう。
軍政は不敬罪の取り締まりを強化。特にプミポン前国王の死去後、ネット上で不敬罪に当たる内容が増えているため警戒を強めている。
(2017年4月28日 6:47)