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政府は15日、新型コロナウイルスの感染拡大防止を目的とする規制を緩和し、夜間外出禁止を解除する。飲食店でのアルコール飲料の提供も解禁となる。
政府の新型コロナウイルス対策本部が12日に決定した。感染抑制に伴い徐々に規制を緩和しており、今回が第4弾となる。
夜間外出禁止は4月3日から適用され、解除は約2カ月半ぶり。これまで徐々に適用時間を短縮し、午後11時~午前3時としていた。
夜間外出の解禁に伴い、公共交通機関は深夜の運行を再開する。夜の人手と消費の回復が見込まれ、外食や小売りなどの業界は効果に期待している。
また、飲食店でのアルコール飲料の提供や、テーマパークやウオーターパークの営業、スポーツ大会やコンサートの開催なども解禁となる。国内線の旅客機の座席についても全席の使用が認められる。
政府は規制緩和を2週間ごとに実施する方針。引き続きバーやナイトクラブ、カラオケ店の営業などは認めず、外国人の入国も原則的に禁止している。
(2020年6月15日 8:56)