警察庁入国管理局は、外国人に出入国審査のため記入・提出させている出入国カード「TM6」の様式を10月1日付で変更する。
ネーション(電子版)によると、現在は入国用と出国用に分かれているが、重複する項目があるため一体化する。また、バーコードを使って審査の迅速化につなげる。観光誘致に役立つよう質問事項も変更する。観光スポーツ省の要望を受けて様式の変更を決め、このほど閣議決定された。
プラユット暫定首相は同局に対し、空港での審査時間と外国人の待ち時間を短縮するため、出入国カード廃止の可能性について検討するよう指示している。
(2017年7月24日 6:36)