東部チョンブリ県パタヤ特別市は2日、歓楽街「ウォーキング・ストリート」の事業者を集めた会合を開き、店舗の違法な看板を撤去するよう指導した。
タイ公共放送サービス(TPBS)によると、路上に大きく突き出すなどバーや飲食店などの看板の多くが違法状態にあり、火災発生時に消防車の進入の妨げになるなど安全上の問題があると説明した。警察も撤去するよう求めている。
事業者側は当初、「看板がパタヤのナイトライフを盛り上げている。撤去は観光業に打撃になる」などと反発していたが、最終的には了承し、標準的な看板の構造を示すよう同市に要望した。
(2017年8月4日 6:29)