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国家経済社会開発委員会(NESDC)のトサポン事務局長は、失業者の急増に伴い、貧困層も増加するとの見方を示した。
28日付バンコクポストなどによると、新型コロナウイルスの影響などで失業者が増加しており、今年の失業率は昨年比約2倍の2%に達し、失業者が75万人にほぼ倍増すると予想している。貧困層は2018年に人口の9.9%(約670万人)だったが、これを上回るのはほぼ確実とみている。
18年の調査では月収2,710バーツ未満を貧困層と定義した。17年の5.1%(約787万人)から増加しており、所得格差が一因とみられている。
(2020年9月29日 8:53)