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政府の新型コロナウイルス対策本部は28日、感染拡大の影響で出国できなくなった外国人の滞在許可期間を来月末まで延長すると明らかにした。29日の閣議で決定される見込み。
29日付各紙によると、3月26日以降に滞在許可期間が終了する外国人を対象に自動延長措置を適用し、これまでも期限延長を繰り返してきた。今回は予定通り今月26日で打ち切っていたが、これを取り消す形となる。警察庁入国管理局の窓口が査証(ビザ)の延長手続きで大混雑し、対応が困難となっていた。
対象となる外国人は15万人に上る。現在も国際線の旅客機の運航が厳しく制限され、出国が困難な状況が続いている。
(2020年9月29日 8:57)