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11日午前8時ごろ、東部チャチュンサオ県のタイ国鉄(SRT)の踏切で、バスが貨物列車と衝突し、乗客ら約20人が死亡、約40人が負傷した。
12日付各紙によると、現場はクロンクウェンクラン駅付近の遮断機がない踏切で、バスは横転して大破した。貨物列車は警笛を鳴らして走行しており、警察はバスの運転手の不注意が原因とみて調べている。
バスには約60人が乗車し、参拝のため同県のバーンプラーナック寺院に中部サムットプラカーン県から向かう途中だった。
国鉄の踏切では列車と自動車の衝突事故が多発。国鉄は遮断機や警報機の設置など安全対策に取り組んでいる。
(2020年10月12日 9:23)